妊活・妊娠中の背伸びはよくない?
不妊治療

妊活・妊娠中の背伸びはよくない?

妊活中は妊娠に関していろいろことを学ぶいい機会です。
妊娠中に食べてはいけない物ややってはいけないと言われている事は、きちんとした理由があります。
これは危険を回避するためという理由もあるので、リスクがある事は避けておいたほうが安心です。

妊娠中にやってはいけない事の中に、背伸びがあります。
背伸びをすると赤ちゃんの首にへその緒が絡まるとか、胎盤が剥がれるという説がありますが、これはよほど特殊なケースだと言われています。

妊娠中はお腹が大きくなるので、体のあちこちに負担がかかります。
肩こりや腰痛、背中のこりや疲れを感じやすくなるため、伸びをすると気持ちいいと感じる事があります。
軽いストレッチ程度なら背伸びをしても問題ありません。

妊娠中にするマタニティストレッチやマタニティヨガにも、腕を伸ばし背伸びをするようなポーズがありますから、無理をせず軽く背筋を伸ばす程度なら大丈夫です。
ではなぜ背伸びが良くないと言われるようになったのでしょうか。

例えば臨月間近の場合は、ちょっといきんだり、手を上に伸ばし力を入れると、赤ちゃんが降りてきてしまう事があります。
こういう時は注意すべきですが、こうなるにはかなり力を入れないとなりません。

お腹が大きい状態で高い棚の上にある物を取ろうとする時、無意識に背伸びをします。
この時、物を取る事に意識が集中するので、思った以上の力が入ってしまう事があります。
お腹が大きいとバランスを崩しやすいため、ふんばろうとする力と、物を取ろうろする力が、お腹に負担となり、お腹がカチカチに張ってしまいます。
こうなるとかなり痛みもでますし、赤ちゃんにも負担がかかります。

妊娠中に背伸びをしてはいけないというのは、こういった行動をしないようにするためなのです。
普通に軽い伸びやストレッチ位なら問題ありませんが、お腹が張るほど力を入れるのは避けておきましょう。
妊活中はこういうことを学ぶいい機会ですから、他にもいろいろな事を知識として身につけておきましょう。